- 権利書の名義変更を考える良いタイミングは？ -

• もうオーナーが所有リゾートに行かない
• 子供が大きくなったので名義人に入れようか
• 結婚したから相手の名前を入れたい
• 個人から法人名義に
• 現名義人の変更総意が取れるうちに
• いろんな理由で名義人を抜きたい
• 無償で上げる又は貰うことになった
• 離婚
• その他
• 注：権利書の名義を変えず、親族間のリゾートメンバー追加や削除は直接リゾートへ！
• 注2：ローン未完済の場合は一切の名義変更ができません。

- 権利書変更を自分でやると何が大変か -

• アメリカ国内のタイムシェア名義変更専門の弁護士かTitle会社を探す
• 専門弁護士かTitle会社に英語でサービスを依頼する
• 専門弁護士かTitle会社の契約条件確認と支払い
• 自分で名義変更の必要資料をそろえる
• 英文権利書の自筆署名の仕方を探す（公証サイン必須）
• 米大使領事館、公証人役場、アポスティユ、公証代行等々の利用方法を知らない
• 権利書登記までの流れが不明

• 権利書登記後の英文書類の取り扱いが不明
• 弁護士やTitle会社は取り決め以上のサービスはしない
• 弁護士やTitle会社は専門外の事は知らない
• リゾートメンバー変更状況が不明
• とにかく時間がかかり、そのうち管理費支払い請求が来る
• 未消化のポイントの取り扱いに頭を悩ます
• 日本だったらもっと親切で簡単と思ってストレスになる
• 中途半端に知っている人の意見に流される
• 結局無駄な時間を費やす結果となる

- マハロパートナーズワンストップサービスは -

• 米国タイムシェア権利書名義変更手続きコンサルティングを致します。
• 米国専門弁護士、Title Companyへ権利書名義変更手続きを丁寧にサポートします。
• タイムシェア名義変更の英文書類説明と自筆署名、公証方法を日本語で案内。
• 手続き完了までのコンサルティング価格です。

• 「権利書から名義人の削除、追加変更から無償譲渡まで対応」
  例：登記済み権利書から追加、削除、譲渡
  （注：直接売買の場合はサービス不可）
• 現オーナーから親族、友人を／追加
• 現オーナーから名義人を／削除（死亡、離婚、その他）
• 現オーナーから親族、友人へ／無償譲渡
• 現オーナーから会社へ／無償譲渡
• 会社から親族、友人、会社へ／無償譲渡
• その他のケースあり

- 米国Title会社実費とワンストップサービス料金 -

• ● 新権利書作成、州政府登記、リゾートメンバー変更書類作成、申請
• 注：下記費用にはタイムシェア会社のエストッペル費用等が一部含まれています
• 注：無償譲渡での新オーナーのHGVC会員初期費用は含まれていません
• 注：各州の権利書登記完了は２カ月、HGVC無償譲渡完了３カ月以上要しています。
  （新権利書のオーナー公証認証時間含まず）
• 注：国内手続き専門日本語サービスで最安値です。
  （提携米国各州専門タイトル会社は１０年以上のキャリアがあります）
  
  
  
• ■米本土タイムシェア■(為替変動あり)
• ・名義人追加、削除基本パッケージ／ベストレート保証
• ・無償譲渡パッケージ／ベストレート保証

• ■ハワイ州タイムシェア■(為替変動あり)
• ・名義人追加、削除基本パッケージ／ベストレート保証
• ・無償譲渡パッケージ／ベストレート保証
• ・他リゾート無償譲渡パッケージ／ベストレート保証


• 重要：上記価格は下記の条件とします。
• ・名義人は計４名以内
  ・アポスティユ（外務省公印）ある公証人役場以外は公証代行を利用する
  ・1ヶ月過ぎる場合は公証代行を利用する
  ・想定期間内に書類返送ない場合はサービス延長料金請求
  （書類はメール添付で受領後２週間以内にEMSで返送）
  LINE ID helphawaii でお話しできます。
  

• 別途費用
• ・オリジナル権利書から既に変更がある（名前、名義人、等々）各2万円
  ・オリジナル権利書名義人の死亡手続き　2万円
  ・変更修正翻訳2万円／１部（一部事項証明書、戸籍抄本、等）
  ・法人英文議決書作成2万円
  ・公証代行行政書士実費　2万円～
  ・姓名変更コンサルティング（離婚、結婚、養子等）各1万円
  ・その他

- オーナー売買手続きコンサルは内容に基づいて致します -

■オーナー直接売買の弊社サービス■
• ・名義変更コンサル＋ハワイ州正式売買契約書作成手配（権利書＋メンバー変更）
• （注：売買金額や支払い方法、税務関係には関与しません）
• 〇参考情報（状況により内容は変わります）
  ・リセール会社使わずHGVCオーナーが直に買い手を見付けた場合
  　仲介手数料$2000または20%が不要です。
  ・HGVCのROFR権利行使の目安はHGVC価格の30%以下の売買価格
  ・HGVCの在庫と買い取り予算でROFR権利行使が決まります。

■HGVCとの重要契約■
• ・ROFR（第一先取特権）手続きが必要です。
  ・HGVCの権利行使が無ければ買い手への権利移転手続きが出来ます。
  　（弊社にて名義変更完了までお世話いたします）
  ・HGVC権利行使の場合、買い手はHGVCになり、オーナーが決めた相手の売買契約は無効になります。
  （以降HGVC主導の手続きになり、弊社は費用の一部払い戻します）
  
• ※参考マハロパートナーズ料金：
  ・名義変更コンサル38万円＋売買契約書5万円＝43万円（＋TAX）
  
  HGVCのROFR行使なし
  ・HGVCへ売買契約書不動産会社費用、譲渡許可申請書タイトル会社費用、権利書作成登記弁護士費用＋HGVCメンバー変更書類手続きタイトル会社費用＋送料
  
  HGVCのROFRあり
  ・費用18万円返金（38万円の内）
  ・売買契約書上の不動産仲介手数料 $500　注：実質7万円返金
  ・名義変更手続きはHGVC主導で弊社関与できません
  ・ROFR権利行使後のコンサル継続（公証方法、納税・還付方法）
  
  
  含まれないもの
  ・公証費用（公証人役場費用、行政書士代行）
  ・税務関係コンサル（還付金請求手続き）会計士$1000~
  ・送料、その他
  
  参考例：HGVC市場価格5万ドル／オーナー売価1万5千ドル
  （リセール業者通した場合の手数料は$2000～$3000）
  〇ROFR権利行使なし＝弊社費用43万円
  〇ROFR権利行使あり＝弊社費用43万円から18万円返金
  注：HGVCが権利移転手続き主導し不動産仲介手数料$500はオーナー支払いから差し引かれる
  （リセール会社関与であれば$1500～$2500のセーブになる）
  
  ★詳細はお問い合わせください、お得になる方法もあります。
  
  還付金請求CPA紹介／会計士費用　約$1000~
  源泉税：売却時に一律引（ハワイ州源泉税7.5％、連邦源泉税15％）
  ＊ハワイ州源泉税については手続きの際に免除申請し、取引完了までに許可が下り実質15％が引かれます。
  

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